Contents
- 1 国防省の仕事を請け負う大手電子機器メーカーCPIがランサムウェア攻撃によって業務に支障 | TechCrunch Japan
- 2 Firefoxに対する攻撃を防御、WebAssemblyを利用したサンドボックスが役立つ:Windows版にも適用可能 – @IT
- 3 手帳はアナログ派の人も、セキュリティには気をつけないとね|ニフティニュース
- 4 HPE、2023年初頭に2エクサFLOPSのスパコンを米国エネルギー省の国家核安全保障局に提供 | IT Leaders
- 5 インテルのCSMEバグは当初の予想より深刻の可能性–セキュリティ専門家が指摘 – ZDNet Japan
- 6 コロナウイルスがもしコンピューターウイルスだったら? 対策の意外な共通点 |ビジネス+IT
国防省の仕事を請け負う大手電子機器メーカーCPIがランサムウェア攻撃によって業務に支障 | TechCrunch Japan
防衛ならびに通信市場向けの大手電子機器メーカーであるCPI(Communications & Power Industries)が、ランサムウェア攻撃を受けて業務に支障が生じている状態に置かれているというニュースをTechCrunchはつかんだ。
https://jp.techcrunch.com/2020/03/06/2020-03-05-cpi-ransomware-defense-contractor/
2020/03/06 20:16

Firefoxに対する攻撃を防御、WebAssemblyを利用したサンドボックスが役立つ:Windows版にも適用可能 – @IT
「WebAssembly」を使ってWebブラウザをサイバー攻撃から保護する仕組みをテキサス大学の研究者らが開発した。現在は「Firefox」で効果を検証しており、今後は全面的に適用される見込みがあるという。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2003/06/news055.html
2020/03/06 11:00
手帳はアナログ派の人も、セキュリティには気をつけないとね|ニフティニュース
近はスケジュールやTo Do、メモはすっかりデジタル化しつつありますが、「やっぱり手書きのほうが慣れているし」という人は少なくないでしょう。そんなアナログ派にもぴったりなのが、どんな時でも素早くメモを…
https://news.nifty.com/article/item/neta/12261-586638/
2020/03/06 12:00

HPE、2023年初頭に2エクサFLOPSのスパコンを米国エネルギー省の国家核安全保障局に提供 | IT Leaders
日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2020年3月5日、2エクサFLOPSの処理速度を持つエクサスケールスーパーコンピュータを、米国エネルギー省(DOE)の国家核安全保障局(NNSA)に提供すると発表した。2023年初頭に稼働する予定である。米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)が2020年3月4日(現地時間)に発表したリリースの抄訳として発表した。
https://it.impressbm.co.jp/articles/-/19415
2020/03/06 10:02
インテルのCSMEバグは当初の予想より深刻の可能性–セキュリティ専門家が指摘 – ZDNet Japan
インテルは2019年に、同社のCPU技術で発見されたバグをパッチで修正したが、セキュリティ企業Positive Technologiesの研究者らによると、そのバグが与える影響は当初考えられていたよりもはるかに深刻である。
https://japan.zdnet.com/article/35150406/
2020/03/06 10:58

コロナウイルスがもしコンピューターウイルスだったら? 対策の意外な共通点 |ビジネス+IT
新型コロナウイルス(COVID-19)は、国内における初動の失敗から、感染状況や経路の把握は不可能となり、感染クラスターの抑制と発症者対応に注力するしかできない状態だ。検疫や検査についての議論も収束していないが、このような状況をサイバーセキュリティに当てはめるとどうなるだろうか? リアルなウイルスとコンピューターウイルスでは、相当な違いがあるが、リスクマネジメントという面で共通する部分は多い。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37727
2020/03/06 07:11